・所在地Versailles
・TEL1-859-879-1812
・マスターディスティラChris Morris
Dave Scheurich(Plant Manager)
・使用原料の比率コーン 72%
ライ  18%
大麦  10%
・原酒が使用されている銘柄 WOODFORD RESERVE
 

Labrot & Graham 蒸留所

〜ケンタッキーで10番目の蒸留所
Labrot & Graham〜


 1996年に1つの蒸留所が復活した。
 Frankfort郊外のグレンズ・クリ−ク川沿いにあるLabrot & Graham(ラブロット&グラハム)蒸留所である。
 この蒸留所は1912年に創業した名門蒸留所である。それをオールド・フォレスターやアーリータイムス等で知られるブラウン・フォーマン社が復活させたのである。
 この仕掛人こそが、あのリンカーンヘンダーソン氏である。彼は蒸留所内部を大改装し、バーボンでは珍しいポットスチルを3基設置した。小規模ながら、高品質のバーボンを生み出すべく、ヘンダーソン氏は彼のマスターディスティラ人生のすべてを懸けている。
 1996年に最初の蒸留を済ませた。市場に出回るのは2001年頃であろう。
 この酒が世に出るのを見届けてから、彼は引退するつもりである。


 Labrot & Graham 蒸留所内部の
ポットスチル