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Labrot & Graham 蒸留所 | |||||||||||
〜ケンタッキーで10番目の蒸留所 Labrot & Graham〜 1996年に1つの蒸留所が復活した。 Frankfort郊外のグレンズ・クリ−ク川沿いにあるLabrot & Graham(ラブロット&グラハム)蒸留所である。 この蒸留所は1912年に創業した名門蒸留所である。それをオールド・フォレスターやアーリータイムス等で知られるブラウン・フォーマン社が復活させたのである。 この仕掛人こそが、あのリンカーンヘンダーソン氏である。彼は蒸留所内部を大改装し、バーボンでは珍しいポットスチルを3基設置した。小規模ながら、高品質のバーボンを生み出すべく、ヘンダーソン氏は彼のマスターディスティラ人生のすべてを懸けている。 1996年に最初の蒸留を済ませた。市場に出回るのは2001年頃であろう。 この酒が世に出るのを見届けてから、彼は引退するつもりである。 |
Labrot & Graham 蒸留所内部の ポットスチル |