Tatsuaki Sakai's Bourbon World
ケンタッキーレポート2002
Diary 16/09/2002
今朝は早く起きた。と、言うよりか眠れなかった・・・と言う方が正直な所かも知れません。
そうです。いよいよケンタッキーに向けて旅立ちます。ただし、今日9月16日は非常に長い一日になります。と言うのも、1日が37時間あるのです。
朝9時過ぎに家を出ます。9時57分のロマンスカーで新宿へ。で、新宿から成田エクスプレスに乗り換えて空港に着いたのが午後1時。もう、同行の面々は揃ってるねぇ、、、、。
実は、いつもお世話になっているJesse James主催のツアーなのですが、今回でラストツアーとなります。
昨年のテロ以降、空港でのセキュリティチェックが厳しくなっています。
念入りにチェックされるんですねぇ。
で、搭乗ゲートの内側でも無作為抽出で検査される人が居るくらいです。
本日最大のイベントはデトロイトでの入国審査。
だいたい「おめぇ、ぜってぇケンタッキーくんだりに観光なんか行くわけねぇだろ!」と言われて、止められてしまうこともしばしばあるんです。
5年前、苦し紛れに「Drink Whiskey!」と言って入国審査官に爆笑されてしまった思い出があります。
今回は如何に・・・・。
定刻にデトロイトに向けて我々を乗せたNW-12便が成田を離陸。
機内の様子・・・・書いても面白くないですね。ただ、左隣が空席だったんで、結構楽チンでした。唯一、後ろの席の子供がぐずって、私の背もたれを蹴りだしたせいで、十分眠れなかったことを除けば。
機内サービスもノースウェストですから、あまり良くありませんし。
どんなサービスが提供されるかはこの方のページをご参照ください。
#リンクコーナーでもお馴染みの古山さんのページです。
10時間半後にデトロイトに到着しました。
成田を出たのが午後4時で、デトロイト着が同日の午後2時半。日本との時差は13時間です。さて、入国審査ですが・・・・・あっさり入れちゃいました。
私以外の参加者で止められた人は結構居たようです。
やはり「ケンタッキーに何しに行くんだ」としつこく聞かれた模様。
で、いよいよルイビル行きの便に乗り換えです。ケンタッキーに直行便なんぞありません。必ずトランジットが発生します。便はデトロイトを5時に出発して、6時過ぎに到着予定。しかし、デトロイト空港の離陸待ち渋滞にハマり、5時半出発の6時半過ぎに到着しました。3年ぶりのケンタッキーです。空港では懐かしい面々が迎えてくれました。かつては到着ゲートまで出迎えにくることが出来たのですが、今は、セキュリティチェックの手前までしか来られないのです。
その後、バスに乗り込み、一路バーズタウンへ向かいます。
インターステート65を南下するにつれ、何となく胸躍る気持ちになってきますねぇ、、、、、。
州道#245を東へ折れ、我々は一路バーズタウンへ。このルートは途中、左側にJIM BEAM蒸溜所なども見ることができます。
バーズタウンでは、我々の定宿であるPark View Motelに泊まります。
この宿はフォスターの歌で有名なMy Old Kentucky Homeの向かいにあるMotelです。
午後の8時から地元バーズタウンの仲間たちによる歓迎会が開かれます。そのため、シャワーを浴びることもできず、そそくさと同じ敷地内にあるKURTZ Restaurantへ。
ここは、バーズタウン一・・・いや、一部にはケンタッキーで一番のアメリカ南部料理を出すレストランとして地元では有名なんです。日本で販売されているアメリカ南部のガイドブックにも必ず出てきます。
わたしも、ここのケンタッキーホットブラウンは大好物です。これは、一種のパングラタンでして、トーストしたパンに温野菜にターキーとホワイトソース、チェダーチーズを混ぜたソースをかけてオーブンで焼き上げる料理です。
元々はルイビルのブラウンホテルで出されたため、ホットブラウンと言う名がついていますが、KURTZ Restaurantのホットブラウンは、本家よりも評判がいいとの事です。
それ以外にもケンタッキー料理がズラリと並んでいます。そのなかでも、やっぱりカントリーハムでしょう。ちょっと塩分が強いので量は食べられませんが、小さく切ってビスケット(ケンタッキー風ビスケット)にはさんで食べると旨いんです!
こんな量が出てしまったら、自ずとバーボンも進みます。各蒸溜所のバーボンがズラリと並んで、飲み放題です。
もぉ、天国に居るような気分です。
会が解散した後、部屋に有志が集まって2次会。午前3時頃まで飲んでました。
あぁ、、、。明日朝早いのに大丈夫だろぉか。