Tatsuaki Sakai's Bourbon World
ケンタッキーレポート2002
Diary 17/09/2002
さて、予定通り若干胃がむかついてました。でも、予定時刻よりも早く起きてシャワーを浴びます。その後、バスに乗り込みHURST'S Restaurantへ向かいます。ここで朝食を取るのです。

ここで食べる朝食は、典型的なケンタッキースタイルの朝食。スクランブルエッグにカントリーハム、そしてビスケット。もう「これでもかぁ!」と言うほどケンタッキーの朝を満喫できます。
さて朝食を取り終えた私たちは再びバスへ乗り込みます。
向かう先は、マンモスケーブ。ここは世界最長の鍾乳洞です。現在分かっているだけで全長350km。実はまだまだ未調査部分があって、全部調査が完了すれば500kmは超えるであろう・・・と言う場所です。その前に乗馬も楽しんでしまおうと言う贅沢な企画です。
さて、バーズタウンから南西に向かい、Cave Cityという街の郊外にあるSTABLEで馬に乗ります。約1時間ほどのコースですが、のんびりと馬に揺られて緑にそまった平原を散歩するのもいいもんです。

ところが、この日のケンタッキー地方の天気は「サンダーストーム」。
そう、雷雨です。どうも、今回の参加者に強力な雨男が居るらしい。
私も一応「晴れ男」なのだけど、強力な雨男が居ると太刀打ちできません。

そのためか、馬に乗っている途中で雨が降ってきて、コース途中でUターンすることに。すっかり体が冷えてしまった上に、この日の格好がTシャツ1枚だったんで、マンモスケーブはパス。実は、5年前に同じコースを経験済みなので、必ずしも入らんでも・・・と言う状態です。

その後、マンモスケーブの公園内でランチを取ったあとで宿に戻ります。
ターキーブレストのサンドイッチを中心としたピクニックランチだったんですが、緑に囲まれて食べると旨いですねぇ。
途中、リスも現れたりと、自然を満喫しながらの昼食でした。
宿に戻ってから少しの間、自由行動の時間があったので、近くのSTATE LIQUOR STOREに買出し。
Maker's Markの特別なディッピングボトルが有ったので1本購入。

宿に戻って、夜の準備をします。
今日はHibbs Farmで地元の人たちによるカントリーパーティー開かれます。
これも、我々の歓迎会なんです。

今日はHeven Hill蒸溜所のスタッフがズラリとバーボンを並べて手薬煉引いて待ってます。料理も、ターキーを丸揚げしたものや、ローストビーフ、カントリースープなどなど、ケンタッキーの味を丸ごと堪能することが出来ます。特に、ターキーがメチャクチャ旨かったです。

バーボンも各蒸溜所のものがズラリと並び、30銘柄近くのバーボンが並びます。
それだけでは有りません、ゲストが豪華すぎます。

Four Roses蒸溜所のマスターディスティラであるジム・ラトリッジ、Labrot & Grahamプラントマネージャーのデーブ・シューリック、Make's Markのマスターディスティラであるスティーブ・ナレイ、そしてワイルドターキーのマスターディスティラーであるジミー・ラッセル、極めつけはBooker'sでおなじみのブッカー・ノウ。

こりゃ、大変なことになってきたぞ!!

もし、Whisky Magazineの記者がこのパーティーの話を聞いたら涎モノの面々です。
しかも、セールストーク抜きのフランクな会ですから、ジミーラッセル&ブッカー・ノウの2ショットなど、他では絶対に見られない貴重な経験ができたんです。
しばらく、ブッカーさんとお話することもできました。バーボンフェスティバルのTasting & GalaではBookerさんの写真撮影待ちで行列ができてしまうほどなので、ゆっくり話なんかできません。でも、今日は特別です。ジミーラッセル氏とは昨年11月に東京へ来たときの話で盛り上がり・・・と、思い切り楽しんでしまいました。ちなみに、今年の11月にもあるイベントで来日するらしい。
思いっきり楽しんだ後・・・やはり2次会が。
今日は午前2時で終了でした。
まったく懲りてない。
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